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振付師が教える振袖マニュアル

振袖の情報発信メディアです

振袖に合わせる髪色のポイント

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日本人は振袖には黒髪が良いとされる理由

振袖を通す時に迷うのは日頃の髪型をどうすれば良いのかを悩む人が多く、特に美容院で相談されるのが茶髪の人が黒髪に戻さないといけないのかという質問が多いとされています。


振袖にもいろいろな柄やパターンがあるように、髪型にも髪飾りとの組み合わせによって、髪型の色合いというものは特に取り決めは無いと言われています。


確かに昔は茶髪という文化は無かったでしょうから、茶髪というのは西洋から採り入れた髪の文化なので、黒髪に戻すというのが一般的かもしれません。

 

しかし、よく考えてみて茶髪やブロンドの髪でも外国人の人などが振袖を通しても最近では違和感の無くなったように、特に黒髪にこだわるというのは必要無いかもしれません。


日本人であれば、黒髪に着物と言った古風な雰囲気が外国人から見た日本の像やや大人社会では大きく受け入れられています。

 

黒髪は日本特有の雰囲気であって、着物と合わせることで日本人の古来の美しさを醸し出せると言われています。


清楚なイメージを持たせることが多いので、日頃、茶髪であった女性が、成人式に美容院で黒髪に戻してセットすることで、イメージが大きく変わります。


むしろ、そのイメチェンによってあまりにも素晴らしいと感銘を与えたことで、ずっと黒髪に戻す人も多いと言われています。

 

そのくらい、黒髪には日本人の良さが表現されていることもあって、振袖には黒髪の魅力が大きく引き立てられるものがあるようです。


茶髪に合わせる振袖は無いものか?

振袖には黒髪といったイメージが定着しているかと思われがちですが、実は茶髪においても最近では髪飾りや合う振袖なども多く取り扱っています。


元々、華やかな振袖には茶髪の明るい雰囲気の髪型には違和感はあまり無いことで、茶髪を活かしたアレンジは多いとされています。

 

着物には茶髪はご法度というのは古風を大事にする家系や格式高いところではあるかもしれませんが、それは振袖の柄や雰囲気によるものかと思われます。


格式高いところで着用する振袖となると派手さがあまり前に出ると会や本人のイメージを悪くすることになります。

 

そういった格式高いところでなければ、茶髪の場合でも活かした髪飾りを持ってくることや髪色をダークブラウンまでに抑えるとイメージを損ねることはありません。


特に明るめの髪色としている方であれば、振袖も白基調や淡色系のもので合わせると全く違和感を持つことはありません。

(参考にした振袖のサイト:振袖レンタル

髪飾りで変わる振袖のコーディネートの広がり

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振袖を際立たせるかんざしを持ってくるのがポイント

成人式にはとっておきの振袖を通して添えるのが髪飾りになるかと思いますが、こちらはどのようなものを合わせると良いのかを調べてみました。


振袖がメインになりますが、実際には髪飾りひとつで通す振袖や本人も大きく姿や雰囲気を変えると言われている髪飾りを選ぶのは大変重要です。

 

基本的に選ぶ髪飾りのほとんどはかんざしが一般的なのですが、こちらは定番品でシンプルなものを用いるのが良いと言われています。


あまりにも髪飾りが派手になると振袖の華やかさを打ち消すことになりますので、一番引き立てさせたい振袖を中心に髪飾りはあくまでもオプションにしておきます。

 

同じ振袖を通して見せる女性では髪飾りがあると無いとでは大きく違ってきますし、上手に髪飾りを施している女性の方が際立つのがわかるかと思います。


一番好まれて、振袖を際立たせるのは丸い小さな飾りが施されたものとか、扇型で蒔絵のついてあるものが好まれます。

 

パールや造花などが散りばめられたものも特に派手さが無く、落ち着いた雰囲気を際立てさせるアイテムとしては必需品とされています。


髪自身が若干ボリュームさが足りなく、髪飾りを施すのに物足りない場合にはウィッグなどで補完してボリュームをつくることも大事です。


たくさんの種類で一着の振袖に変化を与える花

振袖に合う人気の髪飾りとして最近注目されているのは花をあしらったもので、色や種類が大変豊富なこともあってバリエーションに事欠かないと人気となっています。


フラワーアレンジを上手に扱うことによって、一張羅の振袖を日によって全く違うものに見せるくらいの雰囲気をガラッと変えることでも重宝します。

 

髪飾りは基本的に大きく派手というものが振袖のコーディネートを邪魔すると言われがちですが、花の髪飾りは大きめの花を用いるのが良いと言われています。


よくあるのがシンプルな一輪花やフワッとするオーガンジー素材を施したもの、ラインストーンとかパールをあしらったものを持ってくると首まである振袖の雰囲気が頭まで全体に華やかなイメージが広がりを見せることで、大変好評です。

 

花の種類がたくさんあって決めかねる人は振袖の柄や雰囲気に合わせた色合いのものを持ってくるのが失敗のしない髪飾りのポイントとも言えます。

(参考にした振袖のサイト:振袖レンタル

良縁を呼ぶ振袖の効果はかなり昔の時代から

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振袖に秘められた良縁効果の歴史

袖の長い振袖はかなり昔の時代から着物を着用するのが女性では当たり前のようにされていました。


今ではとっておきの時や式典などの大事な物事の時にしか着ないようになりましたが、昔では普段着として女性を慎ましいものとして大切な存在であったようです。

 

振袖を着ると女性にはとっても良い縁が舞い込むなどの噂がありますが、それはあながち噂だけでは無いようです。


それというのも女性の振袖の袖には祈祷師や呪術師みたいな祈りや魔除けの道具のような役目を果たしていたとも言われています。

 

呪術師などは魔除けの布や木の棒に和紙をたくさん括りつけたもので、人の災難や厄などを払うことを生業としています。


その役割を持った布が現在の振袖の袖がその役目を持っていると言われています。

 

魔除けや厄を払って、良縁をもたらすことを振袖の袖がその役目を持っていることで、振袖を着ることで良縁が舞い込むと言われています。


それは振袖に込められている思いや服装には神聖なものが宿っていると言われていることで、昔から幸せを呼びこむ礼服とされています。


振袖がなぜ勝負着と言われた理由

飛鳥時代くらいの昔から振袖は重用されていたのですが、その役目が神聖な行為となる袖振りが祈祷の効果を果たしていることが重要とされています。


そんな神聖な服には特別な効果が秘められていると言われていることだけでなく、袖の長さにも特別な効果や意味が秘められているということも言われるようになりました。

 

振袖にはおよそ3通りのものがあって、大振袖、中振袖、小振袖と言った袖の長さで、より大事な式や冠婚葬祭などに用いられています。


特に大振袖というのは袖が一番長く、一番大事な時に着用する未婚の女性のための着物となっています。

 

そんな振袖には結婚式のお呼ばれや大きな晴れ舞台の大事な場で着用することで、自分自身だけでなく、周りの方たちも含めて緊張感を持つことを意味します。


その場では未婚の女性のこれ以上にない神聖で厳かなお召し物で人前に出るので、縁をもたらす効果が高まると言われています。


従って、振袖は女性の勝負着とも言われたり、異性に特別な感情を抱かせる不思議な力を持っているというのはその事かもしれません。

(参考にした振袖のサイト:振袖レンタル

振袖の適応年齢や既婚者は着てはいけないの?

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振袖の適応年齢というものがあるのか?

振袖をこれから着つける人に知っておいて欲しいのは、実際に何歳まで着ることが可能な年齢というものがあるのかと言うことです。


振袖自体は未婚女性のお召し物として言われていますが、年齢に関しては若い人が着るものと思われていますが、実際にはそんなルールはありません。

 

明確な年齢というルールが無くても昔は24歳までのおよばれや式典などで着用する祝着とされているのが振袖の適応年齢とされていたようです。


また、下の年齢に関しては13歳から着つけるという風習があったようですが、それもかなり昔のものであったとされています。

 

未婚女性が着るものとされているので、実際には年齢というものは関係ないということになり、60歳の振袖をお召しになるのは特に規則違反というものはありません。


ただし、振袖というのは派手で明るめな雰囲気のものが多く、実際には40歳以上の女子が着こなすには少々違和感を抱くことになるでしょう。

 

そのため、未婚の方でも振袖を着るのを納めるのは30代くらいが頃合いというのが女性の中でも一般的な常識になっていると言われています。


既婚女性が振袖を着ることでのデメリット

婚礼のマナーやしきたりというのは時代が変われば、振袖のお召し方というのも少々変わってきているようです。


最近では未婚の常識であった振袖も既婚者が着ることも特に他に違和感を与えるといったまでも無いと言われています。

 

年齢だけを気にしてみれば、10代やハタチで結婚をした女性であっても既婚者は振袖を着るというのは普通じゃないと思われています。


まだまだ歳も若く格好を気にしている女性であれば、既婚であっても振袖の可愛さと気品は他に変えられないと言われています。

 

しかし、それは目上の人の結婚式に出席や格式高い場での着用はマナー違反となりますので、特に親族の場での振袖を着るということは、身内に恥をかかすとも言われています。


そういった礼儀を外すといったことは親族周辺に気配りが届いていないことが親族でも近ければ近い程、無作法と捉えられがちになりますので、控えることが良いと言われています。

 

 

(参考にした振袖のサイト:振袖レンタル

振袖の種類に負けない豊富なネイルの様相

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真紅ネイルと和装ネイルが人気

成人式や結婚式のお呼ばれに参加するために揃えた振袖で、あとひとつ何かを加えてアクセントをつけたいと言う方はネイルのデザインを付け加えてみてはいかがでしょう。


最近では振袖に合わせるネイルのデザインが豊富になっていることでも大きく広がりを見せているようです。

 

振袖が和装なため、普段しているネイルではあまり雰囲気が違ってくるために、その時だけとっておきに使用するネイルとしてはレッド・ボルドーでキラキラ小さく散りばめられたデザインが高級感も漂わせて振袖のデザインをワンランク上げてくれるとされています。


特に振袖の華やかな雰囲気の延長上で、ネイルのデザインもたくさん柄が散りばめられたり、ラメなどのデコが盛りつけられたのもたくさん扱っているのが多いようです。

 

最近では和装ネイルといったレパートリーのデザインが増えてきて、ネットでもたくさんの種類のネイルを販売していることでも飽き足りないと言われています。


普段することのないネイルをこのとっておきな場面で施してみたいとする女子がたくさん増えて、人気のネイルとなればすぐに売り切れる状態だそうです。

 

和装ネイルとなれば、作成にかなりの手間ヒマがかかってくるので、予算に合わせて、手軽なものであればサロンでやってもらうのも手かもしれないです。


和装ネイル自体がきめ細かに施しがされるので、ネットではあらかじめ作られた数量限定のものが多いようです。


青基調のネイルは妖艶な感じを作り出す

鉄板の赤基調のネイルから、真逆に青のネイルも人気で、深青や黒の振袖をお召している人は青のネイルで勝負をする人も多いようです。


青を基調とするネイルであれば、白や銀の施しをしているデザインのものが人気があり、花のコーデをしているネイルが豊富にあります。

 

スワロフスキーや蝶々などの模様などを施したデザインは振袖とはひとつ違ったポイントを作ることが出来て、目を引きます。


青基調だけでなくても黒基調のデザインでも全く違和感なく振袖ならば、むしろ優雅なデザインを作り出すことが出来ますので、とっておきネイルになります。

(参考にした振袖のサイト:振袖レンタル

絶対に失敗したくない記念写真を残す方法

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着物着用時の写真映りをよく見せるテクニック

着物姿になれば、様々な冠婚葬祭や式典などに出席するのですが、肝心な絵姿を記録に残す写真での写り方が特に気になるかと思われます。


全身写真から集合写真での写り方やお見合い写真など、様々な撮影のタイミングと機会があるかと思いますので、失敗のない写り方を求めることになります。

 

普段着慣れない着物などは特に写真に写る時の姿や表情が強張ったり緊張することで、自然にならないなんてことも良くあります。


出来れば、着物を着用した時の自然で綺麗な写り方が出来るテクニックなどを知っておいて欲しいところです。

 

まず、よくあるのが、半身よりも全身写真の割合が多いかと思われ、お見合い写真以外では式典や家族の七五三などで写真館で撮ることがあります。


成人式もそうですが、一生に一度の記念となりますので、プロが指南する写り方を意識すれば、本来以上の綺麗な写りを実践することが出来ます。

 

全身写真は着物の全体の像を映し出しますので、着物の着用時の基本の姿勢を正すことが大事であり、ただし、背筋をピント伸ばした棒立ちというのは着用している人や着物の見せ方が半分以上損なわれますので、ここで見せ方としてはカメラに対して45度斜めに立ち、S字のラインを作って立ちます。


また、小物としては傘を指している姿などは遠近法もそうですが、全体のバランスをよく見せることに寄与したり、柄のデザインによってはかなり引き立つこととなります。


アップ時の失敗しない写真の写り方

次に全体像よりはアップ気味の姿での写真を撮る時ですが、着物の全体像から外れてしまうために、かなり顔のつくり方が重要になってきます。


笑顔が重要であり、いつも以上に笑うことが求められて、口角を上げて笑う姿がいつも以上に笑顔と見た目年齢が若くみえるテクニックにもなります。

 

その他にはフラッシュによる瞬きで目を閉じてしまうことがありますので、それはタイミングの問題であって一番よいのはシャッターを切る時に声がかかる寸前まで目を閉じていて、声がかかる時に目を開ければ、割とこの失敗を回避することが出来ると言われているテクニックになります。

 

 

(参考にした振袖のサイト:振袖レンタル

留袖の着用実例と種類

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留袖の着用目的と種類

着物を選ぶ時に目にするもので、留袖というものは何かと気にすることがあるかと思いますが、基本的には未婚の女性は留袖を選択することは無いかと思います。


それというのも既婚の女性が格式高い場で着るものが留袖と言われて、冠婚葬祭の礼装としてミセスの女性が着るものとされています。

 

留袖の特徴で袖が短くなっているもので、振袖と違って袖の長さなどを段階に分けて種類を持っているものでもありません。


それと留袖にはよく見かけるのが黒い留袖であって、冠婚葬祭のいたるところで洋装以外では紋の着いたものを召している女性が多いかと思われます。

 

黒い留袖というのは既婚女性で特に40歳以上から上の歳を問わず着る人が気にすること無く、着続けることに遠慮の無いのが留袖だと言われています。


この黒い留袖というのは年齢に関しては制約というものはありませんが、事実上で既婚の女性で落ち着きを持った様相がどうしても年齢が割と高めの人に向けて見られてしまいます。

若年層はそういった黒い留袖というのはあまり着こなしている人が少ないようですが、これが歳を重ね、振袖や洋装などの着るものに違和感を感じる人が逆に留袖に馴染むところを見出す人が多いようです。


留袖に対してまだ若いながらにも興味を抱く方は色留袖を試してみてはいかがでしょうか、色留袖に関しては若いながらも凛とした落ち着きと優雅さを引き立たせるのは間違いないと言われています。


色留袖の着用例としきたり

留袖というのは40歳以上の年齢を重ねた熟練された女性が着るものと認識されがちですが、実際に既婚者の女性で年齢を重ねている人が主流となっています。


しかし、20~30歳でも既婚者はたくさん居ますので、そのあたりの女性が和装を着こなすことを希望するのであれば色留袖がオススメされています。

 

既婚女性の正装として捉えられている着物ですので、色留袖を着こなすことを想定するのであれば、黒以外のもので明るく優雅な柄などを施したものが多くあります。

 

紋に関しては5つ、3つ、1つと紋付きがあることで格式高い場での馴染みも良く、立ち振舞に関しても大変威風堂々としていることでも好まれています。


色留袖に関しては未婚の女性でも着ることがあり、それは特に不作法なことなどもなく着用は可能となっているのです。

(参考にした振袖のサイト:振袖レンタル